2020年 第 5 週(1 月 27日 ~ 2 月 2 日)

■岡山県は 『インフルエンザ注意報』 発令中です。
岡山県の流行状況
○インフルエンザは、県全体で1,416名(定点あたり16.86人)の報告がありました(84定点医療機関報告) 。
○インフルエンザによるとみられる学校等の臨時休業が80施設でありました。
○インフルエンザによる入院患者13名の報告がありました。

■定点把握感染症の発生状況
患者報告医療機関数:インフルエンザ定点84、小児科定点54、眼科定点12、STD定点17、基幹定点5
○インフルエンザは、県全体で1,416名(定点あたり 22.64→ 16.86人)の報告があり、前週から減少しました。
○感染性胃腸炎は、県全体で444名(定点あたり 9.11 → 8.22人)の報告があり、前週とほぼ同数でした。

■岡山県は 『インフルエンザ注意報』 発令中です。
岡山県の流行状況
○インフルエンザは、県全体で1,902名(定点あたり22.64人)の報告がありました(84定点医療機関報告) 。
○インフルエンザによるとみられる学校等の臨時休業が110施設でありました。
○インフルエンザによる入院患者15名の報告がありました。

インフルエンザは、県全体で1,416名(定点あたり22.64 → 16.86人)の報告があり、前週から減少しました。
岡山県は、 『インフルエンザ注意報』を発令し、広く注意を呼びかけています。
地域別では、倉敷市(25.13 人)、 真庭地域(21.33人)、備北地域(19.33人)の順で定点あたり報告数が多くなっており、倉敷市および真 庭地域で発生レベル3が、倉敷市および真庭地域以外の全地域で発生レベル2が継続しています。
引き続き県内 の発生状況に注意するとともに、体調管理にも留意し、感染予防に努めましょう。

■岡山県は『食中毒(ノロウイルス)注意報』発令中です。
岡山県の流行状況
○感染性胃腸炎は、県全体で444名(定点あたり8.22人)の報告がありました(54定点医療機関報告)。

感染性胃腸炎は、県全体で444名(定点あたり9.11 → 8.22人)の報告があり、前週とほぼ同数でした。
冬の感染性胃腸炎の原因は、ノロウイルスなどのウイルスによるものが多いと言われています。
手洗いの徹底や、 下痢便・おう吐物の適切な処理など、感染予防と拡大防止に努めてください。
特に乳幼児や高齢者は、おう吐や 下痢による脱水症状を起こすこともありますので、体調の変化に注意し、早めに医療機関を受診しましょう。

地域別では、備北地域(12.75人)、岡山市(11.43人)、備前 地域(8.40人)の順で定点あたり報告数が多くなっています。
第5週年齢別割合では、0-2歳 32.0%、3-5歳 19.8%、6-9歳 17.3%の順で高くなっています(小児科定点(54定点医療機関) からの報告による)。

【岡山県感染症情報センターより参照】
(2020年2月7日更新)